IMALUの理想の男性のタイプは、「束縛しない人」。そして深キョンのタイプは「忙しすぎない人」。 いったいそれはどんな人? 5月9日の「新堂本兄弟」、ゲストはIMALU。いつもはゲストをいじり倒すキンキの二人だが、 IMALUの大物両親へのプレッシャーか、失礼のない程度のつっこみに終始していた。 マッチがゲストのときほど大人しくはなかったが、いまひとつ盛り上がりに欠ける放送だった。 そんなIMALUが語ったのは両親の話、留学の話、そして理想のタイプなど。 理想の男性は「やさしくて、音楽が好きで、料理ができるイギリス人」。 イギリス人にこだわるのは、ジュード・ロウのファンだから。 そして、父であるさんまのしゃべりに対抗すのは外国人じゃないとだめだから、という理由だ。 結婚しても仕事を続けたいから束縛されたくない、というIMALU。 その話を聞いていた光一が「恭子ちゃんは?」と、レギュラー出演者の深田恭子に理想のタイプを質問した。 深キョンは「忙しくない人」と、即答。仕事が忙しすぎる人はダメで、 「私は仕事が一番大事だから、相手には私のことを一番大事に思ってほしい」と。 すかさず光一が、それならプータローでもいいのかと聞くと「子育てをしてくれればいい」と、深キョン。 さらに光一、「地下鉄の中の、そのへんにいるようなのでも・・?」と責めると、深キョンは笑いながらも 「恋をすればいいんじゃないですか」と答えた。 結婚相手に財産や肩書はいらない。「私が働いて稼ぐからあなたは家で待っていて」ということか。 ハンカチ王子・斎藤佑樹と噂になったときには、しっかり否定していた深キョン。 ずいぶんハードルが低いのではないか。だがこれは、ファンには嬉しいコメントだ。 無職でも収入が低くても、深キョンへの愛なら負けないという男子諸君。ぜひチャレンジしてほしい。 (TechinsightJapan編集部 大藪春美) ソース:Techinsight(05/11 17:00)
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