裁判員裁判:覚せい剤密輸被告、懲役13年を求刑 /千葉 覚せい剤取締法違反などの罪に問われたフィリピン国籍の無職、 パークス・レメディオス・ピノ被告(43)の千葉地裁(根本渉裁判長)での 裁判員裁判で、検察側は14日、懲役13年、罰金700万円を求刑した。 起訴状によると、ピノ被告は5月31日、マレーシアから成田国際空港に到着した際、 スーツケース内に覚せい剤約2キロを隠して密輸しようとしたとしている。 ピノ被告は「ダイヤモンドの密輸を依頼された。 覚せい剤が隠されていることを知らなかった」として無罪を主張している。 検察側は論告で「税関検査時にダイヤとは言っていない。 被告の弁解は不自然で不合理。反省の態度が見られない」と指摘した。【中川聡子】 ソース:毎日新聞 2010年1月15日 地方版 関連スレ 【埼玉】 性転換したフィリピン人ニューハーフ3人と偽装結婚した日本人3人を逮捕 [01/12] 【三重】未承認避妊薬の所持容疑、雑貨販売店経営者(63)とフィリピン人の妻(30)を逮捕・・・津[01/12] 【埼玉】不法残留容疑でフィリピン人4人とタイ人1人逮捕・・・深谷[01/13] 【神奈川】医薬品を無許可販売、フィリピン人女逮捕・・・川崎[01/14]
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