合成麻薬「MDMA」を使用した罪で有罪判決を受けた押尾 学容疑者(31)について、警視庁 は、変死した女性にMDMAを譲渡した疑いが強まったとして、4日夜に逮捕状を取った。 東京・港区の六本木ヒルズで女性が変死した事案から4カ月、押尾容疑者をめぐり、事態は 急展開を迎えた。 押尾容疑者は2009年8月、六本木ヒルズでMDMAを使用したとして逮捕・起訴され、東京 地裁で有罪判決を受けた。 押尾容疑者をめぐっては、一緒にMDMAを使用したとされる田中香織さん(30)が死亡して いるが、その後の調べで、押尾容疑者が田中さんにMDMAを渡していた疑いが強まり、警視 庁は4日夜、麻薬取締法違反の譲渡の疑いで逮捕状を取り、近く逮捕する方針。 押尾容疑者のマネジャーについても、田中さんの携帯電話を捨てたとして証拠隠滅の疑い で逮捕状が出ていて、このほか数人の逮捕状を取っているという。 FNNニュース(12/04 22:53) 関連スレ 【速報】警視庁、薬物譲渡の疑いで押尾学元被告の逮捕状請求
東京 セフレPR